ひよこがね

自分を好きになるためにできることを書いていきます

モラハラ:自分の視点がない

母の感情を気持ち悪いと思っていた子供の頃

私は子供の頃から

母親の本心や感情が見えると

違和感を覚えて

「気持ち悪い」

と思っていた

今にして思うと

理屈っぽくて

人の気持ちなんて

いつもおざなりにする

母親の人間らしさ

に違和感を感じていたんだと思う

 

母の気持ちがわからない

私も思春期を過ぎて

”母の本心”

というものに興味が出てきた

だから

自分の考えをぶつけて

母親の言葉を聞こうとしても

”一般論”しかでてこない

私の悩みを話しても

母親の体験談(自慢)にすり替わるときでさえ

母固有の気持ちや考えがつかみ取れなかった

 

※母に教師になるよう勧めた高校教師への

感謝の言葉は嫌というほど聞かされたが

私にわざわざ話す理由が分からない

 

自分の気持ちがわからない

私はつい最近まで自分の”名前”

に愛着が持てなかった

正直今もあまり持てていない

そして子供の頃は

教師の娘

というアイデンティティーが強かった

そもそも

この母に育てられると

自分固有の考えや気持ちなんて何の意味もなさない

わがままと言われてみたり

変わってるねといわれるくらいである

そうでなければスル―されるか

母の話にすり替わる

私は母から自分の考えや気持ちを

大切にすること、尊重すること

は習わなかった

これは

物心ついた時から

私に生きづらさを感じさせる

大きな要因の一つだ

 

自分の視点がなくて、あるのは借り物視点のみ

母には

個人としての実態がない

あるのは

全て外界から集めたそれらしいもので作られた

 

”何かよさそうなモノの集合体”

 

である

そのそこかしこに

母がきづけていない

心の状態が現れていて

やはり

気持ちが悪い