読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ひよこがね

自分を好きになるためにできることを書いていきます

モラハラの特徴:因果関係が逆転する

モラハラの加害者は、白とも黒とも言える事柄について

全てを自分に有利になるように理屈づけて発言していきます

 

この理屈は月日をかけてよくよく聞いていると矛盾していたり

過去にほかの人が言っていたことを切り貼りしていたりするので

”おかしいな”と気づけるのですが

加害者の普段の言動をよく知らない人は気づくことができません

 

ここでやっかいなのが

加害者はこの理屈付けを被害者を陥れるために使うことです

 

加害者は周囲の人に

被害者に”いかに落ち度があるか”

をあらゆる理屈付けで説明します

加害者と被害者の真の関係性を知らない人は

加害者の言葉を真に受けて

加害者が被害者につらく当たるのも、被害者に原因があるのだと思い込みます

また、世の中に”悪意”を持っている人がいると信じたくない”

”人を悪人だとと思いたくない”というバイアスがかかると

さらに被害者に原因があるように思い込みます

 

しかし、加害者と被害者がモラハラ関係にある場合

被害者の落ち度は、加害者が原因を作っていることがほとんどです

また、本当に被害者に落ち度があっても、モラハラをされていい理由にはなりません

モラハラ加害者の表現する世界は、因果関係がゆがみ、時間経過がゆがみます

それは、自分が加害者であることを隠し被害者になりきるためです

 

このことに気づくと、ニュースやワイドショーで報道される人間関係のトラブルの見方は一変します

人が人を攻撃するためのもっともらしい理由の裏には、さらなる事実が隠れていて、加害者が被害者で被害者が加害者に見える瞬間が現れます