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ひよこがね

自分を好きになるためにできることを書いていきます

モラハラ加害者は何が不安なのか?

モラハラの加害者がモラハラをする理由について

常々私は疑問に思うことがふたつあった

 

ひとつめの疑問が、加害者は一体何が不安なのか

ふたつめの疑問が、加害者はなぜ精神的に健康な人が苦手なのか

 

これを万能感と有能感を使って説明してみる(個人的な思いつきなので根拠はない)

 

ひとつめの疑問について

加害者は幼児的万能感を持ったまま大人になっていると言われる

幼児的万能感は、自分はなんでもできるし、なんでもコントロールできると感じさせる

幼児的万能感を持った大人は、自分が本当は万能ではないという現実を突きつけられる不安を持っている

この万能感を失う不安がモラハラの原動力になっている

自分が万能ではないという不安を打ち消すために、自分より弱い被害者を虐待し

自分の万能感を確認する

幼児的万能感を失うと、万能ではない無力な自分=世界が自分の思い通りにならない=死 

という感覚のようなものに支配される

加害者の持つ不安とは、幼児的万能感を失う不安である

 

二つめの疑問について

精神的に健康な人は、幼児的万能感を捨てた後、有能感を育てることができた人

精神的に健康な人は、自分にはできることの限界があるけれども、自分にできないことも場合によってはできるようになれると知っている人

つまり、自分がコントロールできないこともあるし、できることもあると知っていて自己肯定感がある

自己肯定感のある人は、自己主張をするし、自分を過度に責めることがないため

精神的に健康的な人を虐待しようとしてもスムーズにいかず、思ったような万能感が得られない

 

万能感って要は感覚であって根拠のない幻想なんだけど

加害者はこの幻想が否定されると自分は死んでしまうと思っていて

幻想を維持するために自分の心や感覚をマヒさせて

幻想を維持するための根拠として人を虐待し続ける人ってことになる

 

自分が、無意識ではなんでもできると思っていて、全部を自分の都合のいいようにコントロールしようとしていて、その原因が幼児期から続いてる幻想を失う不安だなんて、自分が幻想を維持するために無意識に自分をだますことまでやっているんだから、なかなか気づかないよね

それもこれも親が幼児的万能感を維持するために虐待し、子どもの幼児的万能感を有能感に変えていく経験を与える能力がなかったからだなんて思いつきもしないよ

 

たまには、生きていく中で自何かをきっかけに幼児的万能感が抜け落ち、有能感を育てられる経験を積むことで、精神的に健康になれる人もいるのかな

人生いきあたりばったりで回復できる人って相当運がいいと思う

やっぱり、本人が回復したいと思わないと回復の可能性は低そう