読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ひよこがね

自分を好きになるためにできることを書いていきます

母からモラハラを受けていたと気づいた日

母とモラルハラスメント

私は幼少期から人が怖かった

常に人に気を使ていたし

人を上下関係でしか見られない子供で

同級生にも敬語を使うような子供だった

小学校高学年になっても

打ち解けるという感覚が分からなくて

人間関係をこじらせて不登校になった

 

中学生の頃からは

自分なんて死ねばいいのにと思いはじめ

このうっすらとした希死念慮は20歳を超えるまで続いた

 

人生のすべてを投げ捨てて

私はなぜこんなに生きづらいのかと調べ続けた

 

大学生の時には

意味があると思うこと以外は行動できなくなったが

最終的に

生きていることに意味が無いのだと気づいてからは

楽しいことをやろうと思うようになった

 

しかし

私は自分の好きな事や楽しいことを自覚することに

とてもストレスを感じる子どもだったから

(感じたくないくらい自分が嫌いだったのだ)

楽しいことを探す作業は骨が折れた

 

仕事は2回転職した

2つ目の職場の人間関係で会社を辞めるとき

私が生きづらい理由がハッキリと分かった

 

私はずっと母親からモラハラを受けていた

 

私の母のイメージは

偉そう

劣等感が強い

人の相談を受けていても自分の話ばかりする

被害者面をする

都合が悪いことはウソをつく

人を理解しようとする気がない

などである

 

しかし

友人からは必ず「優しそうだね」と言われていた

もちろん友人はお世辞でそう言うものだとは思うが

母は外面がいい

 

母に教え込まれた

母の価値観を使って社会で生きようとすると

とても生きてはいけない

 

母は私が気づかないように

私の自信をくじき

人間不信を強め

自己主張ができない人間

自立できない人間

になるように子育てをし続けた

 

親子喧嘩をして

「お母さんから、真綿で首を絞められているような感覚になる」

と私が言ったときに

褒められているとでも思ったのか嬉しそうに笑った姿が印象に残ている

 

母は元教師である

この事実は私の現状認識を混乱させた

今なら

たとえ教師であっても

人間として立派ではないこともあると理解できる

 

私は母に愛されているという幻想を30年近く持ち続けていた

母の正体に気づくのに30年かかっという事実は

遅いのか早いのかは分からないが

私がこの事実を受け入れられるまで30年かかったという事だろう

私にとっては晴天の霹靂であった