ひよこがね

自分を好きになるためにできることを書いていきます

優しく温かい母親はどこにいるのか

母親が子供をコントロールするときは

子供が抱く

「母は優しく温かい愛情を自分に抱いてくれている」

という思い込みが利用されることがある

 

だからこそ母親は

子供から見放されることを恐れず

いくらひどいことをしても

「愛なのよ」

とウソをついて平然としていられる

 

いつまでも子供の思い込みを維持させられる母親もいれば

どこかの段階で、思い込みを打ち壊す母親もいる

 

私は長年、この思い込みに振り回され続けた

そして、母から言われた

「分かり合おうというのは、お前の価値観だから押し付けるな」

という言葉で、この思い込みに終止符を打つことができた

 

最近ふと

私が思い込んでいた「優しく温かい母親」

は私の中にずっといたのではないかと思うようになった

 

それを、目の前の母親に投影すると、

私の中の母親像と違うことを言うから

強いストレスになっていた

 

幼児的万能感の残りかもしれない

 

自分が持つ、能力を使わずに

母親に依存していたんだなとじわじわと感じるが 

目の前の母親を”たてる”ために

自分の中の母親像を無視し続けてきたことも

依存していた理由の一つなのは確かだ

 

母親に、母親像を求めなくなったら

私の中にある母親像が、私の気持ちを慰める

イメージができるようになった

 

イメージするだけで

体と気持ちが暖かくなる

 

自分の中に現実とは違う母親像がいる

というのは、男性は性別が違うこともあり

理解しにくいかもしれない

 

しかし、

尾木ママ”は、この自分の中にある母親像を

体現してしまった人なのかもしれない

というとこまで、妄想が膨らんでいる