ひよこがね

自分を好きになるためにできることを書いていきます

インナーペアレント(内面化された親)を作り直すpart1

私のインナーペアレント

長年、私の言動を制限し続けていた

 

仕事をやめ

自分を取り戻すと決め

自分のペースで生活をするなかで

母と父の言葉に

私が強い怒りや悲しみをを感じ

感じているにもかかわらず

この感情を抑えて生きていた

ということに

気づくことができるようになった

 

内面化された親を作るときの土台=自己イメージ

 

内面化された親がきでるまでには

親のどの言動を自分に内面化するかを選ぶ基準として

子どもが自分に抱いた自己イメージが土台になる

のではないだろうか

 

子どもの自分が抱いた自己イメージを支える役割として

一番身近な人間の言動が内面化されていく

 

この自己イメージは、

環境の影響と

判断力が未熟な子供の思考

を元に出来上がる

 

子供には

当然の感覚として捉えられ

特に、恐怖などの感情と結びついているときは

自己イメージが錯覚だ

という気づきを得ることは

なかなか難しい

 

 

親の言動が内面化される

 

親の言動が内面化されるときは

自己イメージに呼応した親の言動が選ばれていく

 

恐らく、

幼少期に親密に接する大人が多ければ多いほど

この内面化される親のサンプルが多いことになり

子どもにとって好ましい親が出来上がるだろう

 

家庭が孤立化している環境内で

子どもが親の無意識から発せられる要求にこたえようとする場合

子どもの自己イメージに合わない親の言動を

合理化して受け入れる必要がある

 

子どもが寂しさを感じるときや、恐怖を感じるときには

家族内の大人(親)という限られたサンプルの中から

子どもの自己イメージに合わない言動を

選ばざる負えないことがある

 

無理やり選んだ言動と、自己イメージのズレ

から生じるストレスを解消するために

いわゆる認知の歪みを使って

子どもの中に自分を愛する親として合理化されていくのだろう

 

このとき、

本来持っている自己イメージも

親の持つ子供のイメージに

合わせられていく

 

内面化された親が子どもの行動を制御していく

 

子供が、自分の人生を歩めていないと感じるときは

この、自己イメージに合わない親の言動を

愛する親として内面化しているズレ

自己イメージを親の持つ子供のイメージに合わせているズレ

から生じる

 

しかし、すべてほぼ無意識に子供の中で行われているため

子ども自身は、違和感を感じても

自分の中で何が起こっているのか分からず

自己不全感に悩まされることになる

 

 

 自己イメージがミスリードされていることがある

 

私が一番最初に抱いた自己イメージは

「私が私のままでは社会で生きていけない」

として私の中に残っている

 

これが前提となり

両親の言動が選び取られ内面化されているので

否定的でパターナリズムな親が内面化されていった

 

しかし、今考えればこの自己イメージは勘違い!

なんです

 

最近思い出したもっと古い自己イメージは

父と、母と私がただいて、ただそれだけで幸せだなぁ

というイメージ

 

しかし、その後、色々とあって、不安と自己イメージが結び付いて

強く私の無意識に残ってしまった

 

勘違いを前提として

対人関係の基盤を作り上げたから

すべておかしかったんだなぁと

自作自演に驚くことになる