ひよこがね

自分を好きになるためにできることを書いていきます

確認をすると現状打破の効果がある理由

確認をする時は、暗黙の了解や非言語的な表現で共有されている物事を、あえて言語化して共有することにになる

 

たとえば、特に決めたわけでもないのに、なんとなく自分の仕事になった作業がある

そんな時は、顕在意識ははっきりと認識していなくても潜在意識で”この作業はひよこがやるものだ”と感じている可能性がある

私は、最初は良かれと思ってやっていたけれども、次第に”なぜ、自分ばかり?”と被害的になることがある

そこには、疲れているからとか、責任を感じてしんどいからなど、様々な理由があるけど、この理由すら顕在意識が意識できていないこともある

 

そんなとき、私があえて「この作業は、今まで私がしていたけど、正直しんどいときがあるんです」と言ったとする

すると、この時点で周囲の人は「はっきりと明確な理由もなく人に一つの作業を任せていた」「まかせていた作業が原因で、その人が辛い思いをしている」ということを顕在意識を使ってはっきりと認識することができる

 

ここで、はっきりと認識しても、状況を変えずにおられる人はなかなかいない

なぜなら、ここで、「あなたが辛くても、その作業はあなたが続けなさいよ」と悪者になりたい人はいないからだ

 

一般的道徳心に従って、そのごの作業の段取りが決められていくことになる

 

人々は、あえて潜在意識で感じていることを顕在意識で認識することを嫌がることがある

それは、認識することで、現状を変えざる負えないからだ

これを利用して、いじめや、各種ハラスメントは現状を維持し続けるのではなりだろうか

 

だからこそ、状況や自分の気持ちを明確に言葉にして、周囲に伝えることには現状を変える力が生まれる

 

そう考えると「言わなくても分かれ」「空気を読め」というのは、この言葉を発した人間の都合のいいように状況を運ぶための自己中心的な発言ともとらえられる